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ラブライブという軌跡



私はμ'sが大好きです。

2016年4月1日。私は東京ドームにいました。μ'sのFINAL LIVEに参加するためです。
私にとって、これが初めての大きなライブへの参加でした。
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薄暗いドームの中で輝くペンライトの光の海、絶え間ない観客の笑顔と声援、そして何とも言えない会場の一体感と高揚感。
「ライブってこんなにも楽しいものだったんだ」と。
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どれもこれもが新鮮すぎる体験で、深く深く感動し、また、これほどまでに素晴らしいものをもう見られないんだということも合わせて涙が止まらなかった記憶が残っています。



一方、サンシャイン!!はその頃シングル2枚目を出し、7月にはアニメ第1期が始まりました。
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ラブライブプロジェクトの新展開とのことで、期待せずにはいられず、シングルは当然買いましたし、アニメもリアルタイムで見ようとしていました。



ただ、期待の反面で、不安・心配もあったんです。



小さな羽が大きな翼へと成長し飛び立っていったμ's。
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この姿が当時はあまりにも大きく見えていたし、実はラブライブ!は2期が始まってから見始めたので、μ'sを追いかけるのが出遅れたという後悔の思いがあって、義務感からAqoursを追いかけているだけじゃないか?
と自分自身、半信半疑に思うことも。



ですが、結論から言います。全くの杞憂でした。全く失礼な考えでした。

この思いを払拭してくれたことの一つは、第1期のアニメです。
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様々な困難に直面しながらもあきらめずに前に進もうとするAqours。
μ'sのように輝こうと背中を追い求める彼女たちは、第12話「はばたきのとき」で気づきます。
μ'sを追いかけるのではなく、自分達だけの景色を探して全身全霊、何もとらわれず自分たちの気持ちに従ってみんなと一緒に走ることが輝くことに繋がるんだと。

この時の等身大の千歌のセリフ、伊波さんの気持ちの入ったセリフにハッとしました。
ラブライブという名前がつくことでどうしてもμ'sの姿を重ねて見ていた自分が愚かでした。

これはAqoursが輝こうとする物語。
千歌がμ'sのポスターを部屋から剥がしたように、自分の心からもいい意味でμ'sが剥がれ落ち
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純粋にこのAqoursの物語の行く末が見たい!と思えるようになったのです。



そしてもう一つが、2017年2月の1stライブです。
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1stなのにまるで1stとは思えない歌とダンスと演出の完成度に感動したのはもちろんですが、やはり2日目の「想いよひとつになれ」は何があろうと忘れられません。

逢田さんのピアノ演奏が止まってしまった時、泣きながら「ごめんなさい」を繰り返す逢田さんの元へ真っ先に飛んでいって励ましていた伊波さん。
歌い終わったところのMCで「生じゃないですか、これがライブでしょ。何が起こるかわかんないから楽しいんですよ!」って、笑顔で「青空Jumping Heart」の歌詞を思わせるフォローも抜群に心に刺さりました。
万単位の観客が見守る中でのトラブルにもかかわらず、何の迷いもなくあのような行動が取れるとは、なんというメンバー想いの精神、責任感の強さと対応力かと。

それに共振するかのようなメンバーそれぞれの素晴らしい立ち振る舞いを目の当たりにし、Aqoursの深い絆に目頭が熱くなりました。

と同時に、確信したんです。
このリーダーとメンバーなら絶対大丈夫、絶対大きくはばたけると。

そこからはもうAqoursに夢中でした。



私はAqoursが大好きです。
今なら迷うことなくそう言い切れます。



2ndライブ。
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1stの、アニメ第1期をなぞる感動的な構成とはうって変わって、楽しさに全振りしたライブでした。本当に本当に楽しいライブでした。



函館ユニットカーニバル。
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まさかの、でも実は待望だったSaintSnowの参戦。そしてこれまでと雰囲気が違ったライブで、選曲時のユニットルーレット演出がとても盛り上がりました。



3rdライブ。
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アニメの集大成とも言える内容で、再び感動の渦に巻き込まれました。
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出不精の自分が埼玉連日、そして福岡まで行ってしまうことになろうとはこれまで想像もできませんでした。
でも本当に行けて良かった…。楽しかった…。
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そしていよいよ、次の4thライブ。
ますます帆を広げてどこまでも進み続けようとするAqoursの次の到達点は

東京ドームでした。

感動の記憶の残る、特別な意味のあるあの場所へ、ステージへ、
ついにAqoursが立つんです。

μ'sを深く愛してやまない人達にとっての思い出深い場所。
そこで4thライブを開催することについて、ネット上では少なからず批判も見受けられました。

でも、今のAqoursにはそれに見合うだけの気持ちとパワーがもう十分にあると思うのです。

限られた時間の中で精いっぱい輝こうとしたμ's。
自分たちだけの輝きをがむしゃらに求めて大海に繰り出したAqours。
やり方は違えど、このひたむきな姿こそラブライブが表現する「青春」だと感じ、そこに自分は感動しました。

そして、
「今の私たちなら、きっとどこまでだって行ける。どんな夢だって叶えられる。伝えよう、スクールアイドルの素晴らしさを!」
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ラブライブ劇場版で穂乃果が残した言葉。

μ'sがこれまでのラブライブを創り、
この意志をしっかりと受け継いで、
Aqoursが今のラブライブを彼女たちの解釈でさらに大きく育ててきた。

その成果ではないかと。



輝きの1つの到達点で、今回はどんな景色を見せてくれるのだろう?
どんな感動と勇気を与えてくれるのだろう?
本当に本当に楽しみで仕方がありません。



0から1へ、1からその先へ!
2018.11.17-18 東京ドーム

Sailing to the Sunshine!
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カッコよくて気の利いた言葉なんて全く書けないラブライバーおじさんがひたすらに自分語りをしてるキモい内容ですが、どうしても東京ドームという特別な場所で4thライブをやる前に書いておかなきゃ、残しておかなきゃいけない、そんな想いに駆られてキーボードを叩きました。

4thライブ、全力で楽しみましょう!




# by ryo721b | 2018-11-15 23:13 | ラブライブ!サンシャイン!!
Aqours 3rd LoveLive! Tour 福岡公演を終えて
Aqours 3rd LoveLive! Tour 福岡公演からもう2か月近く経とうとしています。埼玉、大阪公演で感じたことは当時Twitterになんとなく書いたのですが、いまさらながら福岡公演で特に記憶に留めておきたいと思ったことも纏めてみようかな、なんて思いました。こうして区切りをつけないと4thへ向けて気持ちも切り替わらないような気もするので。
今回は、特に心に残った曲をセトリの順に綴ろうと思います。

念のため補足ですが、福岡 Day.1は後日実施されたディレイビューイングで参加、Day.2は現地参加でした。



■MIRACLE WAVE
全6公演通して3rd前半の最大の山場でした。この曲無くして3rdの感動は無かったと言っても過言ではないです。
福岡Day.1、あんちゃんこと伊波さんはスクリーン越しでもわかるほど明らかに緊張していました。前奏からロンダートバク転の直前まで、表情も動きも硬くて・・・。正直心配で仕方ありませんでした。

でも飛びました。それもいままで見せた以上の綺麗な形で。そして歌い終わったあとのMCで、埼玉Day.1以降見せていなかった涙を再び見せていました。
思えば、あの天候(前日まで災害級の大雨が続き、当日も新幹線が不通になるなどの影響で現地にたどり着けなかった人も多数いたようです)の中、それでも必至で来てくれた観客の前でどうしても成功させたいという気持ちがこれまで以上に強かったのかな、なんて考えたりもしてます。

そしてDay.2。この日も見事に綺麗な形で飛んでくれました。でもこれまでと一つ違うことがありました。
歌い終わったあとのMCで「千歌、飛んだぞ!!!6公演やりきったぞ!!!!!」って泣いていたんです。

そう。6公演。このためにどれだけの練習を積み、辛い思いを、怖い思いをしてきたのか。この言葉と涙にそれが凝縮されているような気がして。
正直、少しくらい形がおかしくたって、失敗したってよかったんですよ。体操に精通しているわけでもないあんちゃんが、これだけ注目される中でアニメの千歌ちゃんと同じようにロンダートバク転をしようとする、そのチャレンジ精神だけでも十分でした。でも、彼女はAqoursのリーダーとしての責任感からか、6公演飛びました。そして成し遂げました。

会場は割れんばかりの拍手で満たされていました。自分も涙を流しながら拍手していました。「勇気と感動をありがとう。本当にありがとう。」って。

あんちゃん、Aqoursが9人で活動を始めてから、そのリーダーとして強くあろうと涙を封印していたんですよね。
そんなあんちゃんが3rdのMIRACLE WAVEで涙を流せたのは、6公演やりきれたことに対して気持ちが溢れたのと同時に、Aqoursが一つの区切りとなるところまで成長できたという実感みたいなものがあったのではないかな。今まで本当によくAqoursを引っ張ってきてくれた。だから今は思う存分泣いてもいいんだよ。そんな風にも思いました。
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■おやすみなさん!
実は、3rdライブを通じて一番推し度の上昇具合が高かったのがきんちゃんだったりします。オタクの心の掴み方を知ってるというかなんというか・・・。花丸のコーレスでおなじみの「お花、○」のポーズをしてるのを見かけると、こちらを見て指差してくれるんですよね。自分は残念ながら気づかれませんでしたが(苦笑)、ただこれだけのことなんだけどとても特別なことをしてもらったみたいな気がしません?
そんなわくわくした気持ちでサビの「だけど笑顔で明日の~」のところでペンライトを左右に振ってたらすごく楽しい気分になる歌なんですよね。



■New winding road
「目を閉じたら ふと よぎる歌があって」こんな歌詞ではじまりますが、この歌を聴きながら目を閉じると、みんなと別れて遠くの地で暮らす鞠莉が、大好きな仲間と大好きな内浦を思い出し、懐かしみ、ちょっと切なくなりながらも、力強く前へ進もうとする姿が、まるで本当に生きているかのように脳裏によぎるのです。
福岡公演でもやはり自分の涙腺はもちませんでした。

歌詞の回想シーンに合わせてセンタースクリーンがセピア色になる演出がなされたとのことですが、これ全く知らず、後日TwitterのTLで知りました。
だって、ライブ中は目の前が涙でかすんでしまって、あいにゃの歌声を聴くことで精いっぱいでしたから・・・。



■Awaken the Power
福岡Day.2で見た前奏のセンターステージは、本当に綺麗でした。
センターに立つ二人を囲むように立つ真っ白な光の筋。それが先端から花が咲くように開いていって、スーッと消えて無くなる様は、手のひらの雪の結晶が消えてなくなっていくときのようで…。
この演出は埼玉、大阪でも同様のはずなのですが、福岡はセンターステージに近い席だったのでなおさら印象的に見えたのでしょうね。
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■DropOut!?
AtPの後、センターステージでのSaint SnowによるMCもおおよそ終わりかなという頃。
メインステージに向かって行く二人。
「(ん?埼玉大阪でこんな演出あったっけ?)」って思っていたら、
ひなひな「私たちSaint Snowは、ラブライブ予選で最後まで歌いきれなかった、やりきれなかった楽曲があって…」
私「(え?)」
ひ「みなさんの前で…どうしても成功させたいんですが…」
私「えっ。ちょっ。嘘!?」
姉様「…皆さん、理亞の願い…(涙)…そしてファイナル公演での私たちの願いを叶えてくれますか!?(泣)」
私「え。えええええ!マジ!?マジなの!!?」


姉様「それでは聞いてください。…   『DropOut!?』」
私&会場「ウオオオオォォォォォ!!!!!!!」

テンションブチあがりました。
埼玉、大阪公演でもSaint Snow単独での歌は無かったので全くの予想外。函館ユニットカーニバルを現地で見れなかった身としては、このサプライズは本当に嬉しかった・・・。
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■WATER BLUE NEW WORLD
TVアニメさながらの早着替えも、青い羽根の演出も良かったですが、あえて歌詞について言っておきたいことが。

1年生の善子が「時代(とき)は今日も過ぎてくとめられないと」と歌い、
2年生の梨子が「気がついた僕らは どこへ向かうの?」と、続けて歌う。
その不安をかき消すように、諭すように「大丈夫! いつだって思い出せるよ」と3年生の鞠莉が歌う。
このシーン、エモすぎじゃないですか?
鞠莉ってその性格上ボケ・おちゃめキャラの印象が強いけど、実はとっても真面目で仲間想いで。こういうセリフがハマってしまうのも鞠莉のカッコ良さというか一つの魅力なんだよなぁと思うのです。

鞠莉の話ついでに少し脱線しますが、鞠莉のソロ曲、てっきりハードな曲調で来ると思ってたのにふたを開けてみたらバラードだった。でも、これって鞠莉だからこそ、鞠莉じゃなきゃできなかったし、これを歌い上げるのはあいにゃじゃなきゃ無理だった。必然だったのですよね。
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■私たちの輝きはそこに
TV2期最終話で、内浦や誰もいなくなった校舎を想い出をたどるように巡っていく千歌を映しながら流れていたBGM。
そしてAqoursがもがき苦しみながらも未来に向かって歩んでいく軌跡と成長を綴るように、「起こそうキセキを!」から始まった2期のメインテーマシリーズの集大成とも言える曲です。

起こそうキセキを!
星空に願いを込めて
キセキのかけら
0から1へ、1からその先へ!
私たちの輝きはそこに

この曲は、さらにご存じの通り「キセキヒカル」という歌へと昇華されていくわけですが、今にして思えば、セトリのこのタイミングで「私たちの輝きはそこに」が使われるということは、このあとに「キセキヒカル」が待っていることの伏線でもあったのでしょうか。

キャストのいない、歌の無いステージですが、光とこのBGMが織りなす雰囲気がとても素敵で、セトリの中でも一つの立派な作品として成立していたと思います。曲が終わったあとの大きな拍手がそれを証明していました。



■キセキヒカル
はやり福岡でセトリに入ってきましたね・・・。
前奏が始まった瞬間「ああ、きてしまった・・・」と。曲の感想は以前Twitterに書いてしまったのでここではやめておきますけど・・・
うん、泣きました・・・。



■ホップ・ステップ・ワーイ!
3rdライブの後半、やたら感動的な雰囲気の中で、キラリと光る楽しい曲。発売されて1週間でよくぞこの歌をセトリにいれてくれたものですね(笑)。

先代のファンミテーマ曲「Landing action Yeah!!」では、「一緒に遊ぼう、一緒に楽しもう」的な雰囲気でしたけど、この曲は「さあ、はやくおいでよ!急がないと置いてっちゃうよ!?」って雰囲気で、いよいよ勢いづいたAqoursがさらに高みへ、さらに遠くへ駆け上がっていく、そんなアクティブさが凄く感じられます。
「Landing action Yeah!!」も好きだけど、「ホップ・ステップ・ワーイ!」も聞くほどに良い歌だなって思う。

それから、サビの振付けがディレイビューイングでは良く見えたので見よう見まねでやってみましたけど、これ凄く楽しい!
今後のファンミで何度も聞けるはずなので、楽しみがまた一つ増えたなー。



■勇気はどこに? 君の胸に!
これほどまでに大化けした歌はない・・・。
最初はよくあるエンディングテーマだと思ってたのに・・・。

2期11話の大合唱バージョンで号泣させられ。

3rdライブのあんちゃんとの掛け合いでも泣かされ・・・。

(千歌)心が求める 誇らしさ 走り続けて つかめるミライ
(千歌)夢が
(全員)\\たくさーん!//
(千歌)夢が
(全員)\\たくさーん!//
(千歌)消えない
(全員)\\夢がー!!!!!//

。゜(゚´Д`゚)゜。ブワッ

最後の「夢がー!」の後の、一瞬驚いたような、せつないような、でもどこか満ち足りたようでやさしい笑顔を見せる複雑なあんちゃんの表情がまた良いんですよね。これだけでも胸に熱いものが込み上げてきてしまいました。



■WONDERFUL STORIES
感動の3rdライブもこれでラスト。
サビ前からサビにかけてのテンポの上がり方と畳み掛けていくような歌詞が好きだし、ここはどうしても腕の動きをやりたかったので、最小限だけど上半身の振付け覚えていきました。
そしてここでもあんちゃんとの掛け合いで胸いっぱいに。
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こうして見ると、おっさん泣きっぱなしですね(苦笑)。
でもそれくらい本当に感動したライブだったし、福岡まで追いかけていって良かったと思えました。

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次の4thライブ、いったいどんな輝きとサプライズを見せてくれるのか・・・。期待してその日が来るのを楽しみに待つことにします。
はぁ、これで少し気持ちが整理できたかな(笑)。


# by ryo721b | 2018-08-31 00:50 | ラブライブ!サンシャイン!!
「ゆゆゆ」こと、「結城友奈は勇者である」の感想めっちゃ簡易版
東郷さんの変身後の姿、胸からわきあたりの描き方がものすごくえっちく見えるんですが(^^;
あー、東郷さん描きたいなぁw

コミケ前で時間もないのでwちょっとだけ感想。※文字反転で見れまする

ここから

序盤:わりとふつーに変身もの萌えアニメとして期待。
中盤:伏線がありつつも、日常系になっててちょっと中だるみ。
終盤:スケールのでかさと、ラノベから繋がるストーリーの重さに驚愕。いい意味で大化け。

中盤の日常系がわりと長かったのが逆に終盤の展開の重さに有効に効いてたと思うので、最終話の展開の速さがちょっと残念だったけど、ラスト、ハッピーエンドで、乃木園子も体がもとに戻りつつある描画あったし、ほんとよかった。このまま鬱アニメで終わってたら救われないよ・・・。

というわけで、ぜんぜん書き足らないけども、自分の中では見てよかったと思えた良アニメでした。


ここまで
# by ryo721b | 2014-12-27 11:39 | 雑多なにっき
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# by ryo721b | 2014-12-15 23:36 | 同人活動
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コミケ86にサークル参加します!

2014/08/15(金) 東E57a さーくる小麦ぱん(委託)
2014/08/17(日) 東エ24a くるみぱん工房

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艦これオンリーイラスト本です。やっと出せたー!
おなじみの「椰子トシヤ」さんからゲスト絵を頂きました!

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コミケ86 (2014/08/13更新)_e0002461_21531325.jpg
# by ryo721b | 2014-08-13 21:00 | 同人活動