Aqours 3rd LoveLive! Tour 福岡公演を終えて
Aqours 3rd LoveLive! Tour 福岡公演からもう2か月近く経とうとしています。埼玉、大阪公演で感じたことは当時Twitterになんとなく書いたのですが、いまさらながら福岡公演で特に記憶に留めておきたいと思ったことも纏めてみようかな、なんて思いました。こうして区切りをつけないと4thへ向けて気持ちも切り替わらないような気もするので。
今回は、特に心に残った曲をセトリの順に綴ろうと思います。

念のため補足ですが、福岡 Day.1は後日実施されたディレイビューイングで参加、Day.2は現地参加でした。



■MIRACLE WAVE
全6公演通して3rd前半の最大の山場でした。この曲無くして3rdの感動は無かったと言っても過言ではないです。
福岡Day.1、あんちゃんこと伊波さんはスクリーン越しでもわかるほど明らかに緊張していました。前奏からロンダートバク転の直前まで、表情も動きも硬くて・・・。正直心配で仕方ありませんでした。

でも飛びました。それもいままで見せた以上の綺麗な形で。そして歌い終わったあとのMCで、埼玉Day.1以降見せていなかった涙を再び見せていました。
思えば、あの天候(前日まで災害級の大雨が続き、当日も新幹線が不通になるなどの影響で現地にたどり着けなかった人も多数いたようです)の中、それでも必至で来てくれた観客の前でどうしても成功させたいという気持ちがこれまで以上に強かったのかな、なんて考えたりもしてます。

そしてDay.2。この日も見事に綺麗な形で飛んでくれました。でもこれまでと一つ違うことがありました。
歌い終わったあとのMCで「千歌、飛んだぞ!!!6公演やりきったぞ!!!!!」って泣いていたんです。

そう。6公演。このためにどれだけの練習を積み、辛い思いを、怖い思いをしてきたのか。この言葉と涙にそれが凝縮されているような気がして。
正直、少しくらい形がおかしくたって、失敗したってよかったんですよ。体操に精通しているわけでもないあんちゃんが、これだけ注目される中でアニメの千歌ちゃんと同じようにロンダートバク転をしようとする、そのチャレンジ精神だけでも十分でした。でも、彼女はAqoursのリーダーとしての責任感からか、6公演飛びました。そして成し遂げました。

会場は割れんばかりの拍手で満たされていました。自分も涙を流しながら拍手していました。「勇気と感動をありがとう。本当にありがとう。」って。

あんちゃん、Aqoursが9人で活動を始めてから、そのリーダーとして強くあろうと涙を封印していたんですよね。
そんなあんちゃんが3rdのMIRACLE WAVEで涙を流せたのは、6公演やりきれたことに対して気持ちが溢れたのと同時に、Aqoursが一つの区切りとなるところまで成長できたという実感みたいなものがあったのではないかな。今まで本当によくAqoursを引っ張ってきてくれた。だから今は思う存分泣いてもいいんだよ。そんな風にも思いました。
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■おやすみなさん!
実は、3rdライブを通じて一番推し度の上昇具合が高かったのがきんちゃんだったりします。オタクの心の掴み方を知ってるというかなんというか・・・。花丸のコーレスでおなじみの「お花、○」のポーズをしてるのを見かけると、こちらを見て指差してくれるんですよね。自分は残念ながら気づかれませんでしたが(苦笑)、ただこれだけのことなんだけどとても特別なことをしてもらったみたいな気がしません?
そんなわくわくした気持ちでサビの「だけど笑顔で明日の~」のところでペンライトを左右に振ってたらすごく楽しい気分になる歌なんですよね。



■New winding road
「目を閉じたら ふと よぎる歌があって」こんな歌詞ではじまりますが、この歌を聴きながら目を閉じると、みんなと別れて遠くの地で暮らす鞠莉が、大好きな仲間と大好きな内浦を思い出し、懐かしみ、ちょっと切なくなりながらも、力強く前へ進もうとする姿が、まるで本当に生きているかのように脳裏によぎるのです。
福岡公演でもやはり自分の涙腺はもちませんでした。

歌詞の回想シーンに合わせてセンタースクリーンがセピア色になる演出がなされたとのことですが、これ全く知らず、後日TwitterのTLで知りました。
だって、ライブ中は目の前が涙でかすんでしまって、あいにゃの歌声を聴くことで精いっぱいでしたから・・・。



■Awaken the Power
福岡Day.2で見た前奏のセンターステージは、本当に綺麗でした。
センターに立つ二人を囲むように立つ真っ白な光の筋。それが先端から花が咲くように開いていって、スーッと消えて無くなる様は、手のひらの雪の結晶が消えてなくなっていくときのようで…。
この演出は埼玉、大阪でも同様のはずなのですが、福岡はセンターステージに近い席だったのでなおさら印象的に見えたのでしょうね。
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■DropOut!?
AtPの後、センターステージでのSaint SnowによるMCもおおよそ終わりかなという頃。
メインステージに向かって行く二人。
「(ん?埼玉大阪でこんな演出あったっけ?)」って思っていたら、
ひなひな「私たちSaint Snowは、ラブライブ予選で最後まで歌いきれなかった、やりきれなかった楽曲があって…」
私「(え?)」
ひ「みなさんの前で…どうしても成功させたいんですが…」
私「えっ。ちょっ。嘘!?」
姉様「…皆さん、理亞の願い…(涙)…そしてファイナル公演での私たちの願いを叶えてくれますか!?(泣)」
私「え。えええええ!マジ!?マジなの!!?」


姉様「それでは聞いてください。…   『DropOut!?』」
私&会場「ウオオオオォォォォォ!!!!!!!」

テンションブチあがりました。
埼玉、大阪公演でもSaint Snow単独での歌は無かったので全くの予想外。函館ユニットカーニバルを現地で見れなかった身としては、このサプライズは本当に嬉しかった・・・。
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■WATER BLUE NEW WORLD
TVアニメさながらの早着替えも、青い羽根の演出も良かったですが、あえて歌詞について言っておきたいことが。

1年生の善子が「時代(とき)は今日も過ぎてくとめられないと」と歌い、
2年生の梨子が「気がついた僕らは どこへ向かうの?」と、続けて歌う。
その不安をかき消すように、諭すように「大丈夫! いつだって思い出せるよ」と3年生の鞠莉が歌う。
このシーン、エモすぎじゃないですか?
鞠莉ってその性格上ボケ・おちゃめキャラの印象が強いけど、実はとっても真面目で仲間想いで。こういうセリフがハマってしまうのも鞠莉のカッコ良さというか一つの魅力なんだよなぁと思うのです。

鞠莉の話ついでに少し脱線しますが、鞠莉のソロ曲、てっきりハードな曲調で来ると思ってたのにふたを開けてみたらバラードだった。でも、これって鞠莉だからこそ、鞠莉じゃなきゃできなかったし、これを歌い上げるのはあいにゃじゃなきゃ無理だった。必然だったのですよね。
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■私たちの輝きはそこに
TV2期最終話で、内浦や誰もいなくなった校舎を想い出をたどるように巡っていく千歌を映しながら流れていたBGM。
そしてAqoursがもがき苦しみながらも未来に向かって歩んでいく軌跡と成長を綴るように、「起こそうキセキを!」から始まった2期のメインテーマシリーズの集大成とも言える曲です。

起こそうキセキを!
星空に願いを込めて
キセキのかけら
0から1へ、1からその先へ!
私たちの輝きはそこに

この曲は、さらにご存じの通り「キセキヒカル」という歌へと昇華されていくわけですが、今にして思えば、セトリのこのタイミングで「私たちの輝きはそこに」が使われるということは、このあとに「キセキヒカル」が待っていることの伏線でもあったのでしょうか。

キャストのいない、歌の無いステージですが、光とこのBGMが織りなす雰囲気がとても素敵で、セトリの中でも一つの立派な作品として成立していたと思います。曲が終わったあとの大きな拍手がそれを証明していました。



■キセキヒカル
はやり福岡でセトリに入ってきましたね・・・。
前奏が始まった瞬間「ああ、きてしまった・・・」と。曲の感想は以前Twitterに書いてしまったのでここではやめておきますけど・・・
うん、泣きました・・・。



■ホップ・ステップ・ワーイ!
3rdライブの後半、やたら感動的な雰囲気の中で、キラリと光る楽しい曲。発売されて1週間でよくぞこの歌をセトリにいれてくれたものですね(笑)。

先代のファンミテーマ曲「Landing action Yeah!!」では、「一緒に遊ぼう、一緒に楽しもう」的な雰囲気でしたけど、この曲は「さあ、はやくおいでよ!急がないと置いてっちゃうよ!?」って雰囲気で、いよいよ勢いづいたAqoursがさらに高みへ、さらに遠くへ駆け上がっていく、そんなアクティブさが凄く感じられます。
「Landing action Yeah!!」も好きだけど、「ホップ・ステップ・ワーイ!」も聞くほどに良い歌だなって思う。

それから、サビの振付けがディレイビューイングでは良く見えたので見よう見まねでやってみましたけど、これ凄く楽しい!
今後のファンミで何度も聞けるはずなので、楽しみがまた一つ増えたなー。



■勇気はどこに? 君の胸に!
これほどまでに大化けした歌はない・・・。
最初はよくあるエンディングテーマだと思ってたのに・・・。

2期11話の大合唱バージョンで号泣させられ。

3rdライブのあんちゃんとの掛け合いでも泣かされ・・・。

(千歌)心が求める 誇らしさ 走り続けて つかめるミライ
(千歌)夢が
(全員)\\たくさーん!//
(千歌)夢が
(全員)\\たくさーん!//
(千歌)消えない
(全員)\\夢がー!!!!!//

。゜(゚´Д`゚)゜。ブワッ

最後の「夢がー!」の後の、一瞬驚いたような、せつないような、でもどこか満ち足りたようでやさしい笑顔を見せる複雑なあんちゃんの表情がまた良いんですよね。これだけでも胸に熱いものが込み上げてきてしまいました。



■WONDERFUL STORIES
感動の3rdライブもこれでラスト。
サビ前からサビにかけてのテンポの上がり方と畳み掛けていくような歌詞が好きだし、ここはどうしても腕の動きをやりたかったので、最小限だけど上半身の振付け覚えていきました。
そしてここでもあんちゃんとの掛け合いで胸いっぱいに。
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こうして見ると、おっさん泣きっぱなしですね(苦笑)。
でもそれくらい本当に感動したライブだったし、福岡まで追いかけていって良かったと思えました。

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次の4thライブ、いったいどんな輝きとサプライズを見せてくれるのか・・・。期待してその日が来るのを楽しみに待つことにします。
はぁ、これで少し気持ちが整理できたかな(笑)。


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# by ryo721b | 2018-08-31 00:50 | ラブライブ!サンシャイン!!
「ゆゆゆ」こと、「結城友奈は勇者である」の感想めっちゃ簡易版
東郷さんの変身後の姿、胸からわきあたりの描き方がものすごくえっちく見えるんですが(^^;
あー、東郷さん描きたいなぁw

コミケ前で時間もないのでwちょっとだけ感想。※文字反転で見れまする

ここから

序盤:わりとふつーに変身もの萌えアニメとして期待。
中盤:伏線がありつつも、日常系になっててちょっと中だるみ。
終盤:スケールのでかさと、ラノベから繋がるストーリーの重さに驚愕。いい意味で大化け。

中盤の日常系がわりと長かったのが逆に終盤の展開の重さに有効に効いてたと思うので、最終話の展開の速さがちょっと残念だったけど、ラスト、ハッピーエンドで、乃木園子も体がもとに戻りつつある描画あったし、ほんとよかった。このまま鬱アニメで終わってたら救われないよ・・・。

というわけで、ぜんぜん書き足らないけども、自分の中では見てよかったと思えた良アニメでした。


ここまで
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# by ryo721b | 2014-12-27 11:39 | 雑多なにっき
コミケ87
コミケ87にサークル参加します!

2014/12/30(火) 東C-60b くるみぱん工房

新刊
   R-18 【nuts berry Vol.9 LoveLive! Fan Book】 20P :頒布価格 400円(予定)

再販
   R-18 【nuts berry Vol.8 艦娘水着これくしょん】 28P :頒布価格 400円
   R-18 【イラこれ】 CD-R :頒布価格 1000円
   他、在庫があれば少量持っていきます。

【nuts berry Vol.9 LoveLive! Fan Book】
ラブライブ!オンリーイラスト本です。μ's 9人のちょっとえっちなイラストを収録。
ある意味レアな「葵とうか」さん「暁あゆみ」さんにゲストで参加して頂きました!

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# by ryo721b | 2014-12-15 23:36 | 同人活動
コミケ86 (2014/08/13更新)
コミケ86にサークル参加します!

2014/08/15(金) 東E57a さーくる小麦ぱん(委託)
2014/08/17(日) 東エ24a くるみぱん工房

新刊
   R-18 【nuts berry Vol.8 艦娘水着これくしょん】 28P :頒布価格 400円(予定)
   ※新刊をお買い上げの方に、先着でラブライブ!西木野真姫のペーパーを差し上げます。(お一人様1枚)

再販
   R-18 【イラこれ】 CD-R :頒布価格 1000円
   他、在庫があれば少量持っていきます。

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【nuts berry Vol.8 艦娘水着これくしょん】
艦これオンリーイラスト本です。やっと出せたー!
おなじみの「椰子トシヤ」さんからゲスト絵を頂きました!

↓表紙
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# by ryo721b | 2014-08-13 21:00 | 同人活動
独断と偏見による[GeForce GTX 560 Ti] VS [GeForce GTX 750 Ti] 簡易ベンチマーク
先月半衝動買いしたグラボをようやく換装しました。
GTX 560Ti(OC)+8400GSという2枚刺し構成から→GTX 750Ti 1枚への移行です。
クラスだけ見れば、(2世代前の)ミドルクラスから(現行の)エントリーミドルクラスへ格下げになりますが、ワットパフォーマンスが高い(低消費電力でそこそこのパフォーマンスを出す)という評判と、ボード1枚で3画面化が可能、拡張電源不要でボード長が短い、という点に惹かれました。

で、唐突ですが、実際どうなの?ってところが気になり、以下の観点で簡易ベンチマークしてみました。
(1) パフォーマンスにどれくらいの差があるのか?
(2) 消費電力は下がるのか?
(3) ワットパフォーマンス(消費電力あたりの性能)はどうなのか?

■計測方法
・性能テスト:FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク(たまたまインストールされてたのでw
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
・消費電力:ワットチェッカーでの消費電力表示を目視

環境
CPU :Core i7-2600K @ 4.0GHz (OC)
RAM :32GB
Graphic :ELSA GeForce GTX 750 Ti 2GB S.A.C / ELSA AXERIZE GTX 560 Ti 1GB OC

結果
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(1) パフォーマンスにどれくらいの差があるのか?
⇒ 3D性能は560Ti比で6~8%程度劣るが、悪くない値。

(2) 消費電力は下がるのか?
⇒ idle時で560Ti比77%、高負荷時で61%という驚きの結果。

(3) ワットパフォーマンス(消費電力あたりの性能)はどうなのか?
⇒ かなり良い。ネット上で評判が良いのもうなずける。

付け加えると、750Tiはグラボの中では価格も安め(1万円台後半)の部類なので手が出しやすいです。

というわけで、(限定的なテストなので鵜呑みにはできませんが)3D性能はあまり必要ではない今の自己環境を考えると、かなり満足度の高い製品だと思いました。
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# by ryo721b | 2014-08-06 23:23 | 雑多なにっき
コミケ85
コミケ85にサークル参加します!

2013/12/30(月) 東ク20a さーくる小麦ぱん(委託)
2013/12/31(火) 東F01a くるみぱん工房

新刊
   R-18 【イラこれ】 CD-R :頒布価格 1000円

再販
   R-18 【nuts berry Vol.7】 20P :頒布価格 400円
   R-18 【Let's look for sparkling daydream...】 16P :頒布価格 300円
   R-18 【Escalation;】 20P :頒布価格 400円

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【イラこれ】
2006年8月~2013年12月までの同人誌で使われたカラーイラストを1920pixelの高解像度PNGおよびJPEGで収録。総枚数60枚超!(差分含む)
こっそりと着衣無し版とか絆創膏版(察し)とか描いてたりするのでw差分絵が結構入ってます。あと、トリミング前の全身絵も。
表紙のぜかましたんもセーラー無し、あり版両方を収録してますよー。

「椰子トシヤ」さんから艦これでゲスト絵を頂きました!

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# by ryo721b | 2013-12-26 00:08 | 同人活動
劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語
映画を見てきたのですが、ちょっとだけ感想を言わせてください。※文字反転で見れまする

ここから

(ほむほむがヤンデレ化したラストを見て)あー、なんかこれ見たことあるな。このあとアリスゲームが始まるんでしょ?

いや、なんつーかローゼンメイデンの銀様にしか見え(


ここまで
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# by ryo721b | 2013-11-22 01:42 | 雑多なにっき
PC環境 …自分のためのメモでもあったりするw
2012年7月17日更新

[メインPC]
OS:Windows 7 Professional 64bit
CPU:Intel Core i7-2600K (4.0GHzにOC)
M/B:ASUS P8P67
RAM:32GB
Graphics:2枚挿し3画面
  ELSA AXERIZE GTX 560 Ti 1GB OC
  GeForce 8400GS
Storage:
  System用:PLEXTOR PX-128M3P
  Data用:WD20EARS 2.0TB
  Work用:HGST HDP725050GLA360 500GB x1
Opt-Drive:Blu-ray
Sound:ASUS Xonar DG
Power supply:Antec TruePower New 750W
Case:Corsair Obsidian 550D
タブレット:WACOM Intuos3 PTZ-630
Display:
  NEC P241W (24inch 1920x1200pixel)
  DELL U2410 (24inch 1920x1200pixel)
  EIZO FlexScan S2410W-R (24inch 1920x1200pixel)

※サブPC等以下略
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# by ryo721b | 2013-09-06 23:27
コミケ84
コミケ84にサークル参加します!

2013/08/11(日) 東地区 ノ 03b くるみぱん工房
2013/08/12(月) 東地区 Z 35a さーくる小麦ぱん

新刊
   R-18 【nuts berry Vol.7】 20P :頒布価格 400円
   ※8/11のみ、新刊を購入して頂いた方に、先着で「艦これ」島風ちゃん絵のペーパーをお付けします。
再販
   R-18 【Let's look for sparkling daydream...】 16P :頒布価格 300円
   R-18 【Escalation;】 20P :頒布価格 400円

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【nuts berry Vol.7】
今回は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「はたらく魔王さま」「翠星のガルガンティア」「中二病でも恋がしたい」「Ragnarok Online」の5タイトルよろずイラスト(ちょっとマンガもあるよ!)本です。

「椰子トシヤ」さんからRagnarok Onlineでゲスト絵を頂きました!

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# by ryo721b | 2013-07-26 20:46 | 同人活動
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」12巻(完結)
ついに完結してしまいました。俺妹。毎週の放送を心待ちにしてたし、ラノベとか、まして小説なんてちっとも読んだことなかった自分が全巻揃えて読破してしまったし、BDも全巻買ったし、同人誌も出したし、というくらい久々にハマった作品。
そんなこともあって、完全に自己満足の世界ですが忘れないうちに感想を書いておこうかと。

以下ネタバレなので文字を背景と同色にしておきます。Ctrl+Aで全選択か、もしくは文字反転させて見てください。

ここから
基本的にコメディタッチの作品だと思っていたので、この展開と結末には正直驚かされました・・・。なんだかんだでハーレムエンドを予想していたのに、本気で決着を付けにくるとはね。しかも選んだ相手が桐乃とは・・・。そりゃまぁ作品タイトルからしてヒロインは桐乃なのはわかりますけど。
って書くと、この終わり方に否定的っぽいですが、そうではないんです。良くも悪くもいろんな意味で落とすべきところに落ちたんじゃないかなと。いろんな関係がうやむやのままなんとなく終わらせてしまうのではなくて、結論の出しにくい(と思う)実兄妹モノを、逃げずに正面から話を書ききったのは凄いと思います。
桐乃の押入れの奥の秘密とか、あやせが告白した後どうなっていたのか、とかちゃんと伏線が回収されたし、作品としてはうまい感じにまとまったなぁと。

ただしー!
あくまで作品としては良かったということが大前提として、一方で、やっぱりちょっと残念な展開だった部分も感じてしまいました。

一つめ。
期間限定で恋人になる、っていう選択と展開に対して、もっと複雑な想いとか心情の描写が欲しかったかな。桐乃は小さい頃からずっと(冷戦期間はあれど)兄が好きだったわけで。その想いが長いすれ違いを経て、なみなみならぬライバルを抑えてようやく実ったわけで。そんだけの想いがあったのに、ほんの少しの期間限定恋人なんかで気が済むとも思えないんですよ。そこは成長した彼らなりの倫理観・実兄妹だからこその信頼感?あっての展開かもしれないし、この方が桐乃らしいといえばらしいかもしれないし、現実にはその辺の落としどころを選択せざるを得なかった作者的都合かもしれないなーとか思うのですけどね。

二つめ。
これは自分が黒猫推しだったせいでもありますが、結果的に黒猫が桐乃の引き立て役として終わってしまった感があるのが残念。「運命の記述(デスティニー・レコード)」についても、もう少しラストの展開に絡んでくるのかと思っていたのに、途中の展開のために利用されただけのような・・・。
あ、ゴスロリビキニは目の保養でしたけどw

三つめ。
麻奈実はどう転んでもバッドエンドw これは半分ネタですけどwでも幼馴染でこんだけ存在感があったわりに、最後が救われない感じが・・・(苦笑)。


まぁ、こんだけ思い入れが深くなってしまった本作品だからこそいろいろ言いたいことが出てきてしまったのであって、繰り返しますが作品は非常に面白かったと思いますよ。
意外だったのは、(作品の展開上仕方ないかもしれませんが)自分の桐乃評価が(全12巻を通して)中盤以降上がっていったことですね。最初はただのクソめんどくさくて生意気な妹くらいにしか思ってなかったのに、最後になって「こいつ可愛いじゃん」みたいな。すごーく、遅咲きのツンデレ(99:1くらいの比率で)だったってことですかね?(謎)
とにかく、最後まで素晴らしい作品をありがとうございました。


ここまで

いやー、本を読んだ感想なんてものすごく久々にまじめに書いてしまいましたw
見返してみると「こんなこと言ってる自分キモッ」って感じすらしますけどw
たまには素直に書いてみるのもいいもんですね(?)。
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# by ryo721b | 2013-06-13 23:52 | 雑多なにっき